ファーストフードの中でも、
ちょっとほかとは違ったおしゃれな内装なフレッシュネスバーガー。
QRコード決済が可能か、PayPay（ペイペイ）を使って支払いができるかという点について調べてみました。
Contents
フレッシュネスバーガーで使える支払い方法は？
フレッシュネスバーガーで利用できる支払い方は、
今までは、現金もしくは、「フレッシュネスカード」の残高でのみ。
電子マネーや、クレジットカードなどキャッシュ以外の支払いは、
「フレッシュネスカード」だけに限られていましたが、
2019年3月から、PayPayでも支払いが可能になりました！
フレッシュネスバーガーでPayPayを使うには？
フレッシュネスバーガーでPayPayを使うには、
ストアスキャン方式、 お店の人が金額を打ち込み、
タブレットでスマホのQRコードを読み取る方式で支払いができます。
お店や、ショッピングモールによって、
バーコードのスキャンだったり、
方式は異なる場合はあるので、実際の支払いは、
「PayPayで」と伝えて、お店の人に教えてもらいましょう。
先日も、PayPayの利用により、
特典や、キャンペーンが適用になることがあるので、
オトクに利用していきたいものです。
フレッシュネスバーガーの場合、
ポイントカードのようなものはないのかな？と調べてみました。
フレッシュネスカードとは？チャージ方法など
フレッシュネスカードは、
お店で無料で発行されるプリペイドカード。
事前にチャージをすることができて、
お店で利用することができます。
以下の特徴があります。
料金：
発行手数料やチャージ手数料が無料
有効期限：
最終利用日から1年間利用がないと、残高が無効、返金なし。
チャージ：
初回利用時1000円のチャージが必要。
チャージは現金のみ。
12000円まで、500円ずつ残高入金可能。
チャージできる場所：
フレッシュネスバーガー店頭
フレッシュネスカードがお手軽なのは、
利用時や、購入時・登録時など、
個人情報の登録などが全く必要ないこと。
個人情報の登録って、確かに面倒ですよね。
申込書に書いたり、サイトで打ち込んだり。
そういう手間がいっさいいりません。
その代わり・・・
電子マネーのように「ピッ」とかざして支払いだったり、
ポイントが付く、
アプリがある
ということがありませんが、
至ってシンプルにチャージした残高で支払いができるプリペイドカードということになります。
ポイントなど、そういった特典は残念ながらありません・・・。
ですが、このシンプルなフレッシュネスカードを利用すると、
得することがあります。
毎月20日「フレの日」で得することは？
毎月20日は「20(フレ)」と読めることから「フレの日」に制定します！
フレッシュネスバーガー各店では、お客様が得する店舗ごとのサービスをご用意してお迎えします。例えば、
「ハンバーガー半額！」
「ドリンク無料券プレゼント！」
「20％OFF!」などなど、各店舗のスタッフが考えたアイディアを店頭で告知いたします。
出典：株式会社フレッシュネス
フレの日は、各店舗でサービスが決められているものなので、
それぞれ提供されるものが異なります。
全品20％オフって嬉しいですよね。
そういうお店見つけたいです（笑
これ以外にも、毎月1日～7日にチャージすると、
自動的に、10％のチャージ金額がプラスされます。
5000円チャージすると、
10％のプ500円が、プラスでチャージされます。
これもとってもオトク。
PayPayのキャンペーンなど、時期があえば、
利用で、キャッシュバック・還元があったり、割引があったり。
職場や学校で利用が多い場合は、
フレッシュネスカード10％プラスにチャージができる日にチャージしておくなど、
うまく選んで使って行けるといいですね！
