タクシー配車アプリDiDiでPayPay(ペイペイ)を使うと、タクシー代金がスタートしました!
2019年10月31日までの期間限定、上限は2000円ですが、大きいですよねぇ!
タクシーもAIの力で便利に? 中国で人気の「外国人に優しい」「AI」タクシー配車アプリDiDiについて調べてみました。
DiDi(ディディ)アプリって?
DiDiは、モビリティジャパン株式会社が提供するタクシー配車プラットフォームです。 タクシー会社に電話して、タクシーを呼んだり 街中で走っているタクシーを必死に探す なんてことが必要なくなるツール(になるかも?しれません)
DIDI(ディディ)の特徴
かんたん3ステップでタクシーを配車できます。
STEP1 タクシーを呼ぶ STEP2 乗る STEP3 降りる
タクシーを呼ぶと、 自動的に距離・交通状況を考慮されて、 タクシーが迎えに来る。 位置情報や到着予定時間などもリアルタイムに把握ができることは、 急いでいるときには便利なサービスですね。 乗るときに、乗車位置、降りる目的地を タクシーを呼ぶときに入力しているので、 目的地に着いたら=タクシーが止まったら、 自動的に登録してある決済手段でお支払いが完了する仕組み。 中国で人気のアプリだそうですが、 外国の方が日本語しゃべれなくても、 聞き取れなくても、 変な話・・・ ドライバーさんと話すことなく、 タクシーが使える!ことになりそうです。 これからオリンピックでたくさんの外国の方が来る日本で、役に立ちそうですね! https://youtu.be/MVQAH5ut9N0 Twitterでも早速つぶやかれています。
DiDi日本上陸するんだ。
中国で、言葉話せなくても安心してタクシー乗れるのはDiDiのお陰。初めて乗車した時の体験(成田で予約、自動翻訳チャット)には感動した。
日本のタクシーは外国人、特に観光客にとってはハードル高いと思うので成功してもらいたい。https://t.co/2haO2KVHq6
— Yugo Asai (@ayugo8282) May 2, 2019
利用開始は2019年5月下旬から。 東京、大阪、京都で利用可能になります。