我が家は、家電量販店でよくお買い物をするのですが、だいたいいつもビックカメラ。
ポイントを貯めたり、使ったりが多いので、1つのブランドに決めておいた方が、効率イイからというのが主な理由だったりします。
ただ・・・、何がなんでもビックカメラ!というほどこだわりがなかったりもするので(笑)
今日は帰り道に、「あ、DVD買いたいな」ということになり、通り道の「ヤマダ電機」へ。
ビックカメラと同様、PayPay利用はできそうですが、使い方やキャンペーンのこと、使ってみた結果を書きたいと思います。
PayPay(ペイペイ)をヤマダ電機で使うには?
ヤマダ電機では、QRコード決済は「Alipay」「WeChatPay」「PayPay」を導入していましたが、2019年3月29日から、「LINE Pay」も導入がスタートしました。
レジにもちょうど、利用できますよ!の表示が貼ってあります。
PayPay(ペイペイ)の使い方ですが、ヤマダ電機では、アプリのPayPay(ペイペイ)のQRコードを提示して、お店の人に読み取ってもらう方法で決済利用ができます。
ヤマダ電機では、ヤマダのポイントカードを提示すると、もちろんヤマダのポイントも獲得できます。
また、利用するときは持っているポイントもPayPayの決済と同時に利用が可能。
今回すっかり忘れていたポイント分が500円あり、併用利用してもらうことができました。
まず、ポイント分を値段から引いてもらい、残額を、PayPay(ペイペイ)で決済です。
PayPayの残高で支払ったのですが、アプリを呼び出して、QRコードを表示して、バーコードをぱっと読み取ってもらって完了!
1分もかからず、ささっと終了したのですが・・・
今回は、表示をよく見たら、なんと!!
今回利用分が全額還元となっていました。
キャンペーンでは、PayPayの還元は、チャージ方法により付与率はことなりますが、最大20%の還元があります。
また同時のキャンペーンとしては「やたら当たるくじ」もあります。
1回の利用では、最大1,000円までなのですが、利用金額が966円だったので、全額還元となるラッキーでした。
キャンペーン期間中、ヤマダ電機の利用ははじめてだったので、1回しか利用していないけど、当選!
高確率な当選をたたき出したわけですが、もしかしたら・・・前回の100億円キャンペーンと違って上限金額に制約があることから、前回ほどの盛り上がりを見せておらず、当選確率も上がってる?なんてことがあるのかとまで思ったのですが、それは、今後また利用しながら、いろいろ検証していきたいと思います。
まずは、今回、当選してラッキー!な結果です。
自分のくじ運にちょっと感謝(なら、もっと大きいもの当てろよ・・・というのはぐっと抑える笑