2006年から「週刊ヤングジャンプ」(集英社)9号より週刊連載開始、現在までに単行本51巻まで刊行され、累計発行部数は3,600万部を突破(2018年10月現在)している「キングダム」。
若者だけのみならず30~40代の幅広い年齢層から絶大な支持を得ている「キングダム」が、とうとう実写版の映画になりました。
映画もお得に観るには、PayPay(ペイペイ)を使わない手はありません!
さっそく、映画をオトクに観る方法を見てみましょう。
PayPay(ペイペイ)を使って映画を観るには?
普段なかなか割引にならない「映画」のチケットですが、コンビニなどでPayPay(ペイペイ)で支払うと、キャンペーン対象期間であれば、その還元率で、PayPay残高がGETできます。
今回の映画のチケットですが、「ローソン・ミニストップ」での利用と、「ファミリーマート」での利用に分けてご紹介します。
映画チケットをPayPay(ペイペイ)で支払うには?
【ローソン・ミニストップ編】
「ローソン」または「ミニストップ」で支払う場合ですが、「映画観賞券」を、店舗のLoppiから「ローソンチケット」を利用して購入します。
キャンペーン対象になるには、ここで、注意点があります。
今回のキャンペーンは、PayPayの利用は、「オンライン」の場合対象外になっています。ココを見逃すと、還元のチャンスを逃してしまうことになるので注意が必要ですね。
PayPayのオンライン決済サービスを提供しているサービスにてお支払いされた場合及びAlipay(支付宝)アプリを利用してPayPayのQRコードを読み込み決済した場合は、本キャンペーンの対象外となりますので、ご注意ください。
出典:PayPay株式会社
- ローソンの店舗にて、Loppi(ロッピー)で、「ローソンチケット」を利用して、チケットなどを購入する。
- レジにて、PayPayで!と支払方法をお伝えする。
- Pontaカードもしくはdポイントカードを持ってる場合は、どちらかを提示
- PayPay(ペイペイ)での支払いは、以下のどれかを選択してお支払い!
- Yahoo!カードで、PayPay残高へチャージ
- PayPay残高
- PayPayに登録してあるクレジットカード
- Yahoo!マネーの残高
上記の方法で、PayPay(ペイペイ)での支払い、および、Pontaカード、もしくはdポイントカードでのポイント二重取りも達成できます。
映画のチケットが、大人1枚、1,400円(税込)とすると、PayPay残高で支払った場合20%の280円分が還元されることになります!
同時期のキャンペーン、「やたら当たるくじ」で、運よく当たれば、最大の1,000円分の還元で、400円で観れることになっちゃいますね。
ネットや、Twitterの情報を見ると、10回で1回よりあたる確率高い!という情報もあるので、当たるか当たらないかは「運次第」ではありますが、期待したいところです!
映画チケットをPayPay(ペイペイ)で支払うには?
【ファミリーマート編】
「ファミリーマート」で支払う場合ですが、「映画観賞券」を、店舗のFamiポートから「e+(イープラス)」を利用して購入します。
この注意事項も、ローソン・ミニストップ同様ですね。
- ファミリーマートの店舗にて、Famiポートで、「e+(イープラス)」を利用して、チケットなどを購入する。
- レジにて、PayPayで!と支払方法をお伝えする。
- Tカードを持ってる場合は、Tカードを提示もしくは、PayPayのアプリ上のモバイルTカードを表示
- PayPay(ペイペイ)での支払いは、以下のどれかを選択してお支払い!
- Yahoo!カードで、PayPay残高へチャージ
- PayPay残高
- PayPayに登録してあるクレジットカード
- Yahoo!マネーの残高
ファミリーマートのFamiポートの場合、以下のような記載がHP上ありますが、
「バーコード決済」でお支払いできない商品・サービス
公共料金等の各種代金お支払い
Famiポート取扱い商品・サービス (チケット※除く)出典:株式会社ファミリーマート
「お支払できない商品・サービス」として、「チケット を除く」となっているので、つまり、支払できることになるので、ご安心ください。(ややこし・・・笑)
せっかく映画を観るなら、ちょっとでもオトクに観たいですよね。
キャンペーン中であれば、ぜひ、この方法で映画観賞券をGETしてくださいね。
冒頭の「キングダム」のフリですが、なぜ、この話題になったかというと・・・TVで、ぐるナイを観ていたら、ちょうど、主役の山崎賢人くんと本郷奏多くんが出ていたからで(笑)
主役の山崎くんなんだかとってもスマートになった?と見ていたら、10Kgもダイエットしたのだとか。山崎くんが痩せたのはこの映画のためだったのね!と俳優魂ってすごいんだなと感心したひとときでした。
映画、観たくなりました。